日記・コラム・つぶやき

2011.09.23

秋分の日に

分析展が終わって秋らしくなってきました。小さな話題をいくつか。

 分析展の愛称
去年 「分析展」「科学機器展」合同展の名称募集 で書いたとおり愛称が決まる予定でしたから、今年は楽しみにチラシを手に取った方も多かったのでは。
残念ながら名称の決定は延期だそうです。当展示会の統一名称決定について(事務局NEWS) から、やはり今年は大変な年でやむをえないことと感じます。

 要旨集の配布終了
日中農薬残留分析交流会セミナー(2011)講演要旨集配布 でご紹介した冊子は、配布可能分が全部なくなったそうです。

 ワインと分析
最新ワイン分析機器、1万円なり…山梨大開発
山梨大学にはワイン科学研究センターという施設があるのですね。そこで、LEDの光の吸収率によって「色」「ポリフェノール含有量」「濁度」「果汁中の窒素化合物の量」「渋み成分の量」の5項目について、ほぼ正確なデータを得ることに成功したというニュースです。ソムリエの 堀野さん と本を書いて以来、ワインに親しみを感じています。

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2011.04.13

桜の通り抜けと分析化学

大阪・造幣局の桜の通り抜け、今年は4月14日(木)から20日(水)まで開催されます。
平日は午前10時、土日は午前9時から開始、終了時刻は毎日午後5時だそうです。ライトアップをやめて昼間だけの公開となりました。

Sakura
この写真は3年前の通り抜けで撮影しました。
鬱金(うこん)という名の桜です。花びらが淡い黄色で、ほどよく紅がさした姿が可憐です。

ソメイヨシノの花見は夜桜も良いものですけど、造幣局の通り抜けは八重桜。黄色の他にも緑色や白色など、微妙な色合いが楽しい珍しい品種がたくさんあります。例年仕事帰りに行くという方も、今年は明るい光の中でじっくり眺めてみてはいかがでしょう。

その通り抜けの起点となる天満橋駅の近くに、分析化学にちなむ場所が二つありますのでご紹介します。

ひとつは 日本分析化学専門学校 です。天満橋駅で降りて通り抜けの方向へ橋(天満橋)を渡るとすぐ左手にあります。

Gakko
これは去年撮った写真です。今でもあるかどうか知りませんが、道路に面した階段が周期表になっていました。

そして帰り道、少し足を伸ばせば旧大阪陸軍造兵廠(ぞうへいしょう)化学分析場があります。ここについては昨年紹介しました。(「化学分析場」という名の建物

Bunsekijo

化学分析場へ行かれる方は、川崎橋を渡ってください。
「川崎橋」という名はGoogleとYahooの地図には載っていません。造幣局が公開している 交通規制図 がわかりやすいです。
さらに、化学分析場も普通の地図には載っていません。下の写真でオレンジ色の★が化学分析場です。川崎橋を渡って京阪電車の線路の下をくぐり、京橋の上にかかる歩道橋を渡ります。その歩道橋の上からすぐに見つかるでしょう。

Map
化学分析場の南東には、製鉄所の遺物、巨大な「サラマンダー」が転がっています。(ネット情報なので真偽のほどは不確かですが。)これもまた味わいがあります。

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2010.10.01

ヒガンバナ動き出す

今年は猛暑のために開花が遅れたと言われてきたヒガンバナ、私の身近でもやっと伸びてきました。4日前に小指ほどの芽が一つ出てきたのを見つけました。ひとたび動き始めたら目を見張るばかりの速さです。本当に植物かと思うほどです。

写真に自信のない私のヒガンバナ画像はここまで。花盛りの画像は巷にあふれています。この場所での満開の様子(昨年)はアルバム「ヒガンバナ」でどうぞ。

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2010.09.20

電線の鳥たちが作った音楽

Gigazineのニュースで 五線譜のような電線に止まった鳥たちをそのまま奏でた音楽 を読みました。
ブラジル人のミュージシャンJarbas Agnelliさんが、5本の電線に止まった鳥たちの写真を楽譜に見立てて曲を作ったという話です。もとの記事は1年前のもののようです。
味わい深い1分25秒の動画と音楽。秋の気分になじみ、どなたにも楽しめると思います。ぜひ聴いてみてください。

Birds on the Wires (vimeo)

興味を持った方はこちらもどうぞ。Jarbas Agnelliさん自身が出演している動画です。約6分と長く、前半はポルトガル語(?)のスピーチなので意味がわかりませんが、後半は小編成の楽団による演奏です。音楽会気分をどうぞ。

Jarbas Agnelli. “Birds on the wires”, uma música a partir de uma foto (TEDx São Paulo)

鳥たちはもちろん音楽を作る気はなかったでしょうし、電線の数が5本で等間隔だったのも偶然ですが、私が好きなこの言葉を思い出しました。

測定・分析機器とはまさに、人間が自然の言葉を聞き、理解するためのメディアでもあるわけです。
堀場製作所コーポレート・コミュニケーション室+工作舎「『はかる』と『わかる』」より

最近 「安定同位体というメガネ―人と環境のつながりを診る」 を読んで、科学はまた一つ自然の言葉を聞くメディアを増やしたんだなと実感したところでもあります。

電線と鳥を楽譜に見立てることは、古今東西とりたてて新しい発想ではありません―という意味のことをJarbas Agnelliさんがvimeoの説明文で書いています。私には三好達治の詩の一節が思い浮かびます。

「あそこの電線にあれ燕がドレミハソラシドよ」
三好達治「燕」(「測量船」収録)より

自然にも音楽にも国境はないと改めて感じました。

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2010.08.02

ヒガンバナ待機中

去年の秋にヒガンバナが咲いていた場所で、8月になった今、大きな球根が見え隠れしています。

冬には青々と葉が茂り、春になると枯れてしまいました。光合成をしていた期間はたぶん5、6か月くらい。日差しの弱い時期ですが、たっぷり養分を貯えたようです。

私は高校生の頃まで山間部で育ったので、ヒガンバナはなじみのある花です。あちこちの田んぼの畦に咲いていました。

でも、「毒があるからさわるな」「持ち帰ったら家が火事になる」などと幼いころから言い聞かされ、近寄りがたい花でもありました。花の時期以外にどうなっているかなんて考えたこともありませんでした。

たまたま身近に見つけて観察したおかげで解けた謎があります。

きれいに草刈りされた畦でヒガンバナだけが刈られずに咲くことを不思議に思っていました。野生のユリやキキョウの花を大人たちが刈らずに楽しむのを知っていましたが、ヒガンバナも同じように大事にされているんだろうか? あまり好かれている花ではないようなのに。

実は草刈りの時期には葉がない!
単純ですがそういうことだったんですね。

昨年10月5日

今年2月14日

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2010.07.31

神戸検疫所一般公開

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7月30日に 神戸検疫所 の一般公開に行ってきました。午前の部と午後の部があり、私が参加したのは午前の部です。参加者は(正確に数えたわけではありませんが)40名程度でした。NHKなど3局が取材に来ていました。

プログラムは2時間で効率よく業務のあらましを理解できるように組まれていました。

1 歴史資料室(見学)
2 検疫業務(説明)
3 衛生業務(説明)
4 輸入食品監視業務(説明)
5 微生物学的検査業務(説明)
6 理化学的検査業務(説明)
7 信頼性確保業務(説明)
8 質疑応答

という区分けで、見学者は2班に分けられて1~7を物理的に重ならない順序でまわりました。それぞれの説明場所で担当職員の方がパネルや展示物を使って説明され、個別に質疑応答もできました。最後はまた全体での質疑応答がありました。

参加者は大学生くらいの男女と主婦らしき女性が多く、50~60代とおぼしき男性や女子高生もいました。皆さん熱心で、色々な質問をしていました。職員の皆さんも丁寧に答えてくださいました。

私は10年ほど前に仕事でたびたび神戸検疫所へ行っていましたが、その頃と比べて大きく変わったのは、遺伝子組換え食品の検査が行われるようになったこと、信頼性確保業務を担当する部門ができたことです。GLPという言葉を使って一般の人に説明する時代が来たことに感慨をおぼえました。
また、輸入食品に対する国民の関心はさらに強まったことを感じました。大量のパネルや展示物、小型の拡声器など整備されていることから、日頃見学者が多いことがうかがえました。検査担当職員の数も大きく増えています。

一方、各地の検疫所から検査センターへ宅急便で届く検体を毎朝受け入れてバーコードで管理する流れは変わっていませんでした。各試験法の作業手順書が整然とラックに納められていることも同じでした。ただ、作業書の量は10倍近くになった感じがします。

以下は撮影してきた写真です。人が写っているものや内部の写真を載せるのは差し控えますのであまり面白くないかもしれませんが・・・

輸入食品のサンプリング用器具。トング・ピンセット・ひしゃく・簡易秤など。冷凍肉を割って採取するための金づち、のみも。奥の方にある木の柄の器具は「サシ」。これを豆やコーヒー豆の袋に差し込んで中身を採取するとのこと。
温度計は食品の表面温度を測定するものと輸送中の温度管理用のもの。
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輸入食品・検疫検査センターの看板と建物全体
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かつてテニスコートがあった中庭では大規模な工事中。GC、HPLC、質量分析計の台数が驚くほど増えて、広い検査センターも手狭になっていましたから、増築は急を要するだろうと思われました。
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厚生労働省の 輸入食品の安全を守るために のページではわかりやすい動画が公開されています。(トピックスの「輸入食品の安全確保を目指して~検疫所の仕事(動画:約14分)」をクリックすれば始まります。)

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2010.07.03

公開RSSリーダー引越しの顛末

今回の話は、たぶんほとんどの人にとって関心のないことです。類似した悩みをお持ちの人のみ参考にしてください。

私は、サラリーマンとして化学分析に携わる同業の皆さんのブログをRSSリーダーに登録してチェックしています。ブロガーの交流に役立てばと、自分で読むだけでなく「はてなRSS」を使って更新情報を公開してきました。でも先日、6月30日をもって「はてなRSS」は終了してしまいました。

引越し先としてとりあえず「まとめフィード」を選び、4月から試用してきました。経緯は 公開RSSリーダーの引っ越し に書きました。「まとめフィード」のページデザインや表示内容はとても良いと思いました。でも、残念なことに読み込み速度が遅いのです。改善途上かもしれないと考えて3ヶ月間様子を見てきましたが、速度は変わりませんでした。それで、試用してきたページは削除することにしました。「まとめフィード」運営者の皆様、ありがとうございました。

ではどこへ引っ越すか?
一番簡単なのは、自分がいつも利用しているGoogleリーダーのフォルダ「サラリーマン分析屋」を公開してしまうことです。しかし、Googleリーダーの公開ページはほとんどカスタマイズ不能で、RSS情報全文を最新5件だけ表示するのです。
サイトによってはRSSに記事全文、ときには画像も一緒に載せているところがあります。他サイトの内容をそこまで丸写ししたページを公開することには抵抗がありました。また、最新5件だけでなく、更新の滞っているブログも含めてすべてリンクを表示したいと思いました。

その他のサービスも試してみましたが、しっくり来るものが見つかりませんでした。そして最後に行き着いたのが、「はてなアンテナ」の利用という方法です。

はてなアンテナは単純にページの更新をチェックするもので、RSSリーダーのように効率よく概要を抜き出してくれることはありません。ブログには提供元が勝手に広告文字列を入れる場合も多く、そんな更新を拾わないようにするためには個別に更新範囲設定が必要です。つまりRSSリーダーを利用するより不確実でめんどうです。

でも、私にとっては6年以上使ってきたなじみ深いツールですし、ページ構成がシンプルであること、広告がうっとうしくないことなど、私の求める条件によく合っています。総合的に考えて、やっぱりこれかなと思いました。

 つむらのアンテナ
 サラリーマン分析屋
 いろいろつながり

はてなアンテナ自体はRSSに対応していますから、「サラリーマン分析屋」「いろいろつながり」の更新情報をRSS表示パーツでこのブログのサイドバーへ飛ばすことにしました。

そういうことをするなら、はてなを経由しなくても直接表示できるサービスがあるのでは?
と思われるかもしれませんが、私個人のこだわりとして、本館とブログには広告を入れたくないのです。そのへんの事情や、そもそも「サラリーマン分析屋」「いろいろつながり」がどんなリンク集なのかは、サラリーマン分析屋ブログ用RSSリーダー に書いています。

RSS表示パーツ FeedWind はデザインがシンプルで気に入っています。登録は必要なく、きわめて簡単に設置できます。すでに2年半利用していますが(Google News「分析 化学」を表示)、広告はいっさい表示されていません。採算が心配ではありますが、できるだけ今のままであってほしいです。

つまり、
(1)本館とブログには広告を表示したくない
(2)シンプルなページ構成にしたい
(3)長らく更新のないサイトへのリンクも表示したい
(4)新たにIDを取るのは避けたい
という自分なりの要求を満たすために「はてなアンテナ+FeedWind」の組み合わせになりました。こういう条件はあまり一般的ではないかもしれません。

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2010.05.16

「化学分析場」という名の建物

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大阪城公園の北西側に大きな赤レンガの建物があります。門にも玄関にも施設名の表示はなく、地図を見てもその名称はわかりません。

私がこの建物に注意をひかれたのは、「化学」「分析」のキーワードでヒットするいろいろなブログの記事で、たびたびこの建物について書かれているからです。どの記事も内容は化学や分析に関係がなく、建物が話題の中心です。どうもここは「旧大阪陸軍造兵廠(ぞうへいしょう)化学分析場」というようです。

「化学分析場」・・・いったいどんな分析をしていたのだろう? 中を見ることはできないのだろうか?

そう思っていたところ、5月10日に産経新聞サイトで「大阪城公園の国有地 近畿財務局、借り主1年超見つからず」という記事を読みました。
ここは国有地で、国は大阪市に対して公園として整備するよう求めているものの、大阪市は財政難を理由に応じておらず、一時的な借り手も見つかっていないとのことです。

財務局などによると、この国有地は1919(大正8)年建築の「旧大阪陸軍造兵廠(ぞうへいしよう)化学分析場」の跡地。国の特別史跡「大阪城跡」の一部に含まれ、大阪城公園と一体で都市計画法上の公園計画区域にも指定されている。旧陸軍施設は、94年まで自衛隊大阪地方連絡部が使用。現在も赤れんが造り2階建ての建物が廃虚となって残っているが、戦争遺跡として文化財的価値がある可能性があり、取り壊すことができないという。

耐震工事には多額の費用がかかるためいずれ取り壊されてしまうのか、それとも保存されるのか、決まっていないそうです。94年まで自衛隊の施設として利用されていたということは、中に入って見学できたとしても、「化学分析場」と呼ばれていた当時をしのばせる装置や設備はあまり残っていないのでしょう。

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すぐそばに面白いものがありました。この大きな水盤は、製鉄用の炉の底に溜まる銅や鉛などの不純物(鉄よりも重い)を含む塊で、「サラマンダー」と呼ばれるものだそうです。付近には何も説明が表示されておらず、知らなければ大きな岩かと思います。
最近とある縁で鉄鋼の分析に関心を持っているため、さわったり叩いたりして念入りに観察しました。手触りはひんやりしていて、バッグの留め金の磁石を近づけても吸いつきませんでした。

現在の大阪城公園の場所にはかつて大阪砲兵工廠があり、大規模に兵器等が生産されていたそうです。その形跡はたぶんあちこちに残っているのでしょう。

訪ねてみたいと思われた方は、この地図を参考にしてください。「現在地」の矢印の右上に写っている長方形が化学分析場の位置です。最寄駅は京阪電車の天満橋駅です。冒頭の写真は寝屋川をはさんだ対岸から撮りました。水盤は分析場の南東にあります。

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関連リンク

 大阪城公園の国有地 近畿財務局、借り主1年超見つからず(産経ニュース)

 大阪砲兵工廠のサラマンダー 0013(精神医学から見た性同一性障害 【発達障害と統合失調症】)
サラマンダーについて詳細に説明されています。

 大阪砲兵工廠って?(十三のいま昔を歩こう)
大阪砲兵工廠について解説。貴重な古い写真多数掲載。

 大阪砲兵工廠本館の取り壊し(十三のいま昔を歩こう)
1981年に大阪砲兵工廠本館が取り壊された時の新聞記事が掲載されています。化学分析場の建物を安易に壊せない事情が少しわかるような気がします。

 大阪砲兵工廠と京阪電車(モデラーな日々)
1939年の京阪電車の背景に写っている写真があります。

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2010.04.03

公開RSSリーダーの引っ越し

多数のブログの更新情報をコンパクトに表示してくれるサービスを見つけたので登録しました。
サラリーマン分析屋(まとめフィード)

これまで利用してきた「はてなRSS」の提供が本年6月30日をもって終了されるので、引っ越し先を探してきました。

この まとめフィード というサービスは、きわめてシンプルなページ構成で気に入りました。ただ、少し不満な点もあります。

  • サイトごとに最新の記事タイトルが表示されるが、新着分を表すマークが無いので、一目で全体の更新状況がわからない。
  • 読み込み速度がやや遅い。
  • 文字が小さく行間が詰まり気味でやや読みにくい。(CSSはユーザーが自由にいじれるので改善可能)
  • 開示されているサービス提供者情報が非常に少ない。サービスが安定的に続くか否か判断しにくい。

一方、はてなRSSでは最近更新のないブログについては記事情報が表示されませんが、まとめフィードではすべてのブログについて表示されます。ですから、長期間更新が止まっているブログでも、だいたい内容がわかります。RSSリーダーとしては少し不満ですが、ブログさがしの手がかりとしては使いやすくなると思います。

サービス終了までははてなのリーダーも公開を続けます。
サラリーマン分析屋(はてなRSS)

まとめフィードをしばらく使ってみて問題が無ければ「いろいろつながり」等もこちらへ移す予定です。

ついでながら、先月からtwitterでサイトの更新情報を提供しています。わざわざ更新情報を流すほど更新していないという現状ではありますが。
ココログがtwitterへの連携投稿サービスを始めましたので、この記事もツイートされるはずです。
tsumurayukari

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2010.02.14

冬の彼岸花

久しぶりの更新です。昨年暮れから忙しさが続いていて、落ち着いて書くことができません。以下は事務連絡が多めです。

「はてなRSS」の提供終了
公開RSSリーダー サラリーマン分析屋 に利用してきたはてなRSSが、2010年6月30日をもって終了予定とのことです。
困りました。更新情報をシンプルに表示してくれる公開RSSリーダーが意外に見つかりません。私的にはGoogleリーダーを愛用していますが、そのまま公開することはできないようです。本館はBIGLOBEのサーバーに置いているのでウェブリリーダーも試してみました。広告多すぎです。
まだ時間がありますからさらに探してみます。良いサービスをご存知の方、教えてください。

「図解入門 よくわかる最新分析化学の基本と仕組み」第4刷
おかげさまで第4刷が発行されます。第4刷での修正 を掲載しました。読者の方からのご指摘はたいへんありがたいです。

「ぶんせきNET」のRSS
ぶんせきNET の情報量はなかなかのものです。かなり前からひそかに個人用RSSリーダーに登録しています。分析関連メーカーのセミナー、新製品、オンライン講座、学会、書籍、化学系サイト等の更新情報が集められています。
最初はRSS情報の転載かと思いましたが、RSS配信のないサイトの情報も集められています。このほど私の公開RSSリーダーにも入れました。

冬の彼岸花
冒頭の写真は秋に観察した彼岸花の現在です。こちらは昨年10月26日の写真です。朽ちた花が倒れないうちに、青々と葉が茂り始めました。花の生命力に感動しましたが、葉も負けていませんでした。

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