« 排水中の放射能限度の計算法 | Main | 海水中の放射性物質濃度、その後 »

2011.04.13

桜の通り抜けと分析化学

大阪・造幣局の桜の通り抜け、今年は4月14日(木)から20日(水)まで開催されます。
平日は午前10時、土日は午前9時から開始、終了時刻は毎日午後5時だそうです。ライトアップをやめて昼間だけの公開となりました。

Sakura
この写真は3年前の通り抜けで撮影しました。
鬱金(うこん)という名の桜です。花びらが淡い黄色で、ほどよく紅がさした姿が可憐です。

ソメイヨシノの花見は夜桜も良いものですけど、造幣局の通り抜けは八重桜。黄色の他にも緑色や白色など、微妙な色合いが楽しい珍しい品種がたくさんあります。例年仕事帰りに行くという方も、今年は明るい光の中でじっくり眺めてみてはいかがでしょう。

その通り抜けの起点となる天満橋駅の近くに、分析化学にちなむ場所が二つありますのでご紹介します。

ひとつは 日本分析化学専門学校 です。天満橋駅で降りて通り抜けの方向へ橋(天満橋)を渡るとすぐ左手にあります。

Gakko
これは去年撮った写真です。今でもあるかどうか知りませんが、道路に面した階段が周期表になっていました。

そして帰り道、少し足を伸ばせば旧大阪陸軍造兵廠(ぞうへいしょう)化学分析場があります。ここについては昨年紹介しました。(「化学分析場」という名の建物

Bunsekijo

化学分析場へ行かれる方は、川崎橋を渡ってください。
「川崎橋」という名はGoogleとYahooの地図には載っていません。造幣局が公開している 交通規制図 がわかりやすいです。
さらに、化学分析場も普通の地図には載っていません。下の写真でオレンジ色の★が化学分析場です。川崎橋を渡って京阪電車の線路の下をくぐり、京橋の上にかかる歩道橋を渡ります。その歩道橋の上からすぐに見つかるでしょう。

Map
化学分析場の南東には、製鉄所の遺物、巨大な「サラマンダー」が転がっています。(ネット情報なので真偽のほどは不確かですが。)これもまた味わいがあります。

|

« 排水中の放射能限度の計算法 | Main | 海水中の放射性物質濃度、その後 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

5年考えて解けなかった問題、懐かしかったです。
「数学セミナー」の1967年6月号に載っていたと思います。
私も苦労したものです。

Posted by: 無事是貴人 | 2011.05.02 at 01:15 PM

すみません。「5年考えて解けなかった問題」のコメント欄を閉鎖していました。こちらで返信させていただきます。
http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2004/08/post_3.html#comment-62827193

Posted by: ここの管理人 | 2011.05.03 at 08:07 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9170/51381714

Listed below are links to weblogs that reference 桜の通り抜けと分析化学:

« 排水中の放射能限度の計算法 | Main | 海水中の放射性物質濃度、その後 »