« 分析技術者のかた発見 | Main | コメント・トラックバック専用 »

2004.01.25

ココログの書き方

 昨日から公開を始めましたが、公開20分後くらいに早くも nari さんという方からコメントが入っていて、驚きました。で、さっそく、ココログというのはどう書いていけばいいのかなと、少し思案しました。
 自分のサイトを持つのはココログが初めて、という方は、とりあえず日記風に・・・でしょうね。一方、@Nifty のフォーラムでシスオペをされている方や常連さんたちは以前からの人間関係があるようで、相互の交流が非常に活発、会話調の書き方で、ココログコミュニティの中核となっておられます。
 私のように別の個人サイトを持っていてココログを始めた者は迷います。本館からこちらへ来てくれる人たちに向けて書くのか、ココログ内へ向けて書くのか。
 現時点では、やっぱり本館読者向けでしょうね。(私はココログにアクセス解析を付けていないので、どこから来る人が多いのか、さっぱりわかりませんが。)
 そういうことにして、ココログというものの仕組みを少し紹介します。
 ココログはウェブログ(blog)の一つです。これまでの個人ホームページサービスと大きく違うのは、各サイトがどんどんリンクしあえるようになっていることです。
 リンクの方法の一つは「コメント」です。これは従来の掲示板と似ていて、全部の記事に専用掲示板が付いているようなものです。もう一つは「トラックバック」です。誰かの記事に関連して何か書いたとき、その記事のタイトルやリンク先を、相手のページに表示させられる機能です。
 ここでちょっと悩むのは、コメントもトラックバックも「記事」へのリンクであって、「書き手」への直接のリンクではないことです。本人に対して何か伝えたいときに書く場所というのはありません。
 などと初心者の私が考えるようなことは先輩は既に解決済みで、nari さんのココログには コメント書き込み用伝言板 という専用の記事が作られていました。ここへトラックバックさせていただきます。コメントありがとうございました。
 nari さんのココログ「とある独身胃癌患者ののん気なmemo」は「日刊ココログガイド」に載っていたのを憶えています。「胃がんであることが発覚して現在治療中、にもかかわらず酒好きで愛煙家の作者の日常生活を垣間みることができます。」という紹介文から、早期癌を切除したかたが生活上の注意を書かれるページかなと勝手に想像しました。このほど、本館ページ も読ませていただきました。転移癌とは・・・。
 病気の経過や治療内容の克明な記録は、同じ病気を持つかたたちの大きな支えになると思います。私も数年前、肉親の難病のときに、同じ病気のかたのネット上のグループからたいへん助けられ、自分もできる限りの報告をしました。そういう報告は、理系のほうが向いているように思いました。

|

« 分析技術者のかた発見 | Main | コメント・トラックバック専用 »

このblog」カテゴリの記事

Comments

をを、書ける書ける(さっきまで個別記事画面に入れなかったんです>all)。で、早速書きたかった本文など。

--
nariです。トラックバックありがとうございます。

公開20分後でしたか・・・(^^;)
いや、何か面白い記事はないかと、ココログの新着記事一覧から飛んできただけでして・・・(^^;;;)
単なる偶然という奴ですかね?

一応その昔のniftyserveの住人ではありましたが、以前からの人間関係というのは全く無いです(^^;)。それよりは、不特定多数に見られる事を前提とした記事(発言)を公開(up)する事に慣れてると言うか、全然知らない方への発言へのコメントを平気で書けるというか、もめる事が有ったとしてもその対応が出来るとか、そんな感じかもしれません。
まぁ、パソ通時代にさんざん鍛えられたという感じかも???(^^;)

ですので、相互の交流が目立つ様に見えるという事象は、多分平気でバコバコ記事上げたりコメント着けまくっているから、遭遇する確立が高くなり、「あれ~、またこの人だ」的な感じになるんだと思います(私はそうです)。

本館とどう使い分けるか。これは本人次第ではないでしょうか?
「使いやすいから乗り換える」でも良いでしょうし、「掲示板を設営する感じで部分として扱う」でも良いでしょうし、「全く別物として運営する」でも良いでしょうし。
所詮道具は道具。どう使うかは使う人の工夫次第ではないかと。
ちなみに私は、本家とblogは全く別運用です。一応リンクは適宜はってますが、内容的には完全に分離してます。本家は病気と日々の記録。blogは一般向けの日々気になった話題ですね(^^)。

又、本家の方にはコメント機能も無いですし、掲示板も設置していません。あくまでも私からの一方的メッセージを掲載するだけの使い方です。
一方、ココログの方はコメントもトラックバックもOKにしてます。ですのでどちらかと言うとコミュニケーションを意識しているのかも???(ちょっとこの辺は更に考察必要)

伝言板は、苦肉の策ですね(^^;)
ココログを使い始めてから色々と使いにくい部分が出てきて、それを回避するために工夫をする人が出始めて(この点は旧niftyserve時代のパワーユーザーが今でも沢山残っていたという特殊な特徴かも)その過程で生み出された特殊技の一つでしょうね(^^;)
使う局面は少ないですが、どうにも出来ないという事はとりあえず何とか解決できますし(^^;)。

「日刊ココログガイド」は、強力です(^^;)。私の場合は、top掲載中の24Hだけでアクセス数がいきなり1000位有りました(^^;)。今はどうなのかな?サイト数増えてるし、面白サイトもかなり増えたし。
病気の件を軽く表現しているのは、実はわざとです(^^;)
長くなりそうなので、今回は説明を割愛させていただきますが、近い話題は既に記事として書いてあったりします(^^;)。
http://narita.cocolog-nifty.com/memo/2004/01/post.html
です。

本家の方に来て頂いたとの事なので、もうお分かりでしょうけど(^^;)
原発:胃癌:進行期(stage 1B)
再発:遠隔多臓器転移(両肺):stage 4
現在:全身化学療法(2003/6/下旬より継続中)
です。
まだ会社に通勤して仕事してますし、髪の毛もフサフサ(^^;)です(^^;;;)

あ、ちょっと書きすぎだ。この辺で今回は止めときますね m(_ _;)m


また来るかも知れません。

では(^^)

Posted by: nari | 2004.01.25 at 06:00 PM

nariです。
ちょっと補足です(コメント修正機能欲しい)

>@Nifty のフォーラムでシスオペをされている方や常連さんたちは以前からの人間関係があるようで、相互の交流が非常に活発

前のコメントでも書きましたが、私の感覚では、以前からの交流というのは、多分殆ど無いと思われます。

それよりも、net上でのコミュニケーション術に長けているってな感じなのかも?

少なくとも私は、日常の口調や記録用文書とは全く違う、netでの公開用の思考と表現方法を使っています???(多分(^^;))

なんだか、よく分かりませんが・・・(^^;)
(理系がこれで良いのか・・・(^^;))

Posted by: nari | 2004.01.25 at 09:10 PM

 nari さん、詳しい説明、ありがとうございます。教えていただいたことを材料に、ココログをどう使うか考えて少しずつ書いていきたいと思います。
 コメントは修正できないんですね。自分のココログに書いたコメントも修正できないのか、さっそく試してみます。
 それから、タイトルとサブタイトルへの想い、読ませていただきました。少なくとも私は、タイトルから nari さんの意図どおりの印象を受けましたよ。

Posted by: ここの管理人 | 2004.01.26 at 05:40 AM

The comments to this entry are closed.

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/9170/132157

Listed below are links to weblogs that reference ココログの書き方:

« 分析技術者のかた発見 | Main | コメント・トラックバック専用 »